
どーも気ままお父さんです!
8年前に最愛の妻を病気で亡くしました😢
「妻の想い」と「娘の笑顔」を大事に11歳娘を1人で育てている51歳のシングルファザーです。
今は、死別を受け入れ、娘と二人で、幸せと笑顔いっぱいに暮らしています😊
どのようにして、ツラい不安ばかりの日常を、楽しい日常に変えられたのか?
このブログには、死別の受け入れ方、老後のお金の不安解消法、家族の心温まるエピソードを残しています。
何か小さなことでも、当ブログが皆様のお役に立つことができたなら、うれしいです😊
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【死別シングルファザーあるある】同級生とのお別れ
僕は、死別シングルファザーだ。
妻と死別して、はや8年が経った。
2才だった娘も11才だ。
3年ほど前に、中学以来の親友が逝去した。
その時に感じたことを綴っておこうと思う。
親友は、男性で48歳の若さで、病気により、天国に行ってしまった。
病気は、突然になったわけではなく、若いころから患っており、脳が萎縮していくという難病だった。
彼は、結婚していたが、子供はいない。
奥さんは、僕たちの一つ下。
彼が病気になっても、夫婦で親交は続いていた。
ドラゴンズが好きで、一緒に観戦に行ったりもしたし、今日の試合は良かっただの、悪かっただのでメールを交換したりもしていた。
そんなやり取りが何年も続いていたのだが、ある日、奥さんから、メールが届いた。
内容は、状態が悪く、いつ亡くなってもおかしくないという内容だった。
病院に駆けつけると、すでに寝たきりになっており、意思疎通も難しい状態だった。
それでも、奥さんの献身的な支えで、半年ぐらい入院したのち、穏やかに、天国へ旅立っていった。
葬儀には、同級生が駆けつけた。
みんなで、帰りに彼が好きだったラーメンを食べながら、昔話をして帰った。
今は、たまに同級生を誘ってお墓参りに行く。
奥さんは、友人の両親と仲が悪かった訳では無かったが、入院や、葬儀、お墓などを巡って、亀裂が入り、だんだんと溝が深くなっていった。
奥さんは、献身的だったのに対して、親は、たんぱくに考えられていたようだ。
そんな両親を許せなかったんだろう。
とても気持ちが分かる。
お見舞いに行くと、奥さんは、「何もしてくれなかった」「お墓のことも全部任せきり」などと、愚痴を言っていた。
僕は、ひたすら聴いてあげることしかできなかったが、奥さんには、後悔だけはして欲しくなかったので、親がどうであれ、奥さんのやりたいようにしてあげてくださいとだけ伝えた。
友人の葬儀が終り、しばらくしたら、奥さんから、納骨が終ったという案内がきた。
最初のお墓参りは、一緒に行ったが、それ以来、僕からは、奥さんに連絡をすることはなかった。
奥さんからも、連絡はなく、今は、全く交流がない。
僕は、お墓参りに行く時も、あえて、知らせていない。
男女の違いはあるが、若くして配偶者を亡くした同じ境遇。
僕が妻とお別れした時のことを思うと、他人から「心配している」「頑張ってね」というような内容のメールが来ると、有難い反面、「僕の気持ちなんて誰も分かってくれない」などと、悪い想いも出て、正直、ほかってて欲しかった。
「必要な連絡は、自分からするからいいわ」って感じね。
今、思い出すと、心配してくれた家族や、友人、同僚に悪いことをしたと思う。
でも、妻の死を受け入れられなかった僕は、そのお節介は、ほんと、うんざりだったんだ。
なので、必要があれば、奥さんから、連絡が来るだろうと思うので、僕からは、一切、何も連絡をしていない。
僕とは違い、子供がいなかったので、寂しい想いをしているかもしれない。
仕事は社員でされていたので、仕事に集中し、気を紛らわしているかもしれない。
彼が、天国に行って、そろそろ、3年ぐらい経つ。
もう、彼の死を受け入れられているかな。
今、どうされているんだろうか。
少し気になっているのも事実だ。
さて、僕も、いつかこの世を去る時が来る。
どんなお別れが待っているだろうか。
妻が天国に行ったときは、「この世に執着はない」と思っていたが、今は、「娘ひとりを残して、この世は去れない」と思っている。
執着が無い時は、死を恐れてもいなかったが、今は、怖い。
友人とのお別れで、いつの間にか、この世に執着している自分に気付く。
妻も友人も、もう、この世で、思い出を作ることはできなくなった。
僕は、まだ、思い出を作ることができる。
改めて、遺された身を「有難い」と思い、感謝を持って、生きていきたいと思う。