娘とお月さまを見て妻を想う【シングルパパと娘の物語9】

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シングルファザーが、天国の妻に宛てた手紙たち<不定期>

どーも気ままお父さんです!

最愛の妻を病気で亡くしました😢
妻の想いを繋ぎ5歳娘を1人で
育てているシングルファザーです。

天国の妻と未来の娘に宛てた日記や
生活の質に関することを書いてます。

応援よろしくお願いします。

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【シングルパパと娘の物語】は、天国の妻と
未来の娘に宛てた手紙だと思って書いてます。

ほっこり多めにしてあるので、天国の妻と、
未来の娘が読んで、微笑んでくれたら
うれしいです。

☆目次☆
1、最近のお風呂での“言葉遊び”
2、お彼岸のお墓参りにて
3、進化している手遊び
4、ネックレスとメガネのケースが斬新
5、中秋の名月の思い出
6、エピローグ


1、最近のお風呂での“言葉遊び”


私は、娘を“成績の良い子”に育て
たいとは、思っていません。

“頭の良い子”になって欲しいからです。

もちろん、人生の選択肢は広がるので、
成績が悪いより、良いに越したことは、
ないでしょう。

しかし、私は、成績が良いことよりも、
“頭の良い子”になって欲しいと願って
います。

例えば、記憶力、読解力、集中力、理解力、
行動力、思考の回転の早さなどの向上です。

私は、学校の“成績”だけに注目して、
「勉強しなさい」と言うことは、無いで
しょう。

娘が、何か理由があって「良い成績を取り
たい」と言うのであれば、できる限りを
尽くして、応援をしたいと思います。

娘が、何かやりたいことが見つかって、
自分で勉強したい時に、そのやりたいことを
“身に付ける力”を助けてあげたいです。

なので、成績だけにこだわらず、頭を良く
してやりたいと思うのですが、最近、毎日
娘とやっていることがあります。

それは、お風呂での“しりとり”
“クイズ合戦”などの言葉遊びです。

オトナの私でも、言葉遊びをしながら、
お風呂に入ると、お風呂から出る頃には、
かなり脳ミソが、疲れてしまいます。

なので、頭の体操には、かなり役に立つと
思います。

それに、5才になった娘は、言葉をたくさん
吸収できる年齢になっています。

覚えた言葉を口に出し、新しい言葉も覚え
られるので、“言葉遊び”をするのは、
頭を鍛えるには、良いかなと思いなるべく
誘ったり、付き合ったりしてます。

ただ、その“しりとり”“クイズ合戦”
我が家での独自の遊びとなってきています(笑)

毎晩のお風呂では、“しりとり”か“クイズ
合戦”かを、娘が独断で選びます。

両方することは、ありません。

ルールは、どちらか1つです。

服を脱いでいる時に、娘が悩んで決めて
います。

娘「今日は、しりとりね。」

「いいよ」

お風呂の洗い場に二人とも足を踏み入れたら、
スタートです。

娘「お父さんから!」

ドアを閉める前に、始まります。

私は、ドアを閉めながら、

「えーと、パンツ」

娘「つみき!」

「えーと、“き”ね、、、」

娘「きつねだよね」

「あー、じゃあ“きつね”」

娘「ねこ」

「“こ”ね。えーと、、」

娘「“こま”だよね」

「あー、じゃあ“こま”」

こんな具合に、次の言葉を指定されます。

指定された、言葉を言わないと、

「うーん、“こま”かぁ、、でも“こねこ”」

娘「違うよ!“こま”がいいよ」

と、修正されます。

ほとんど、娘が1人でしりとりを進行して
いきます。

これだけ聞くと特に問題がないと思うの
ですが、実は、問題があります。

それは、“私がつまらない”んです(笑)

私が、お風呂の間、ずっと、その“しりとり”
に延々と付き合わされるので、まあまあ
つらいんです。

やはり、しりとりは、お互いに行ったり、
来たりするのが、楽しいんですよね。

自分の好きな言葉を選べないのは、ストレス
がたまります。。(笑)

次は、“クイズ合戦”。

クイズもまあまあ、つらいです(笑)

クイズも、洗い場に入ったら、すぐに
スタートします。

娘「クーイズ、クイズ」

「なーんのクイズ?」

クイズを出すときの、お決まりの掛け声です。

クイズは、娘と私と交互に出します。

どちらが、先にクイズを出すかは、娘が
決めます。

娘「動物は、動物でも首の長い動物は
なーんだ?」

「きりん!」

娘「せいかい!」

「クーイズ、クイズ」

娘「なーんのクイズ?」

てな、具合にお風呂から出るまで、
延々と交互にクイズを出し合います。

娘のクイズも、レベルが上がってきており、

娘「クーイズ、クイズ」

「なーんのクイズ?」

娘「黒くて小さい丸くならない虫なーんだ?」

「アリさんかなぁ?」

娘「違います」

「えー、分からないなぁ、こたえ!」

娘「ワラジムシ」

「なにそれ?(笑)」

私の知らない虫がでてきたり、

娘「食べれないパンは、なーんだ?」

「ん?フライパン?」

娘「違います。ヒント?」

「うん、ヒント」

娘「動物です」

「ん~、、、、動物?、、分からん。こたえ!」

娘「“パンダ”でした」

「なるほど。。(笑)」

など、生意気な問題も出てきます。

クイズも、なかなかキツくて、お風呂の間、
ずっと交互にクイズを出し合うので、クイズ
のネタが無くなってくるんです。

問題を、考えるのが非常に大変で、
しかも私が、問題を出すのに少しでも
間を空けると娘は、プレッシャーを
与えてきます。

「クーイズ、クイズ」

娘「なーんのクイズ?」

「えーとね、ん~とね」

娘「何?何?」

「ん~とね、、、」

娘「何?何?」

考える間もなく「何?何?」と聞いてきます。

ちょっと大変で、大人気なく

「今日の夕飯なーんだ?」

とかで、いったん逃げたりします(笑)

“しりとり”も“クイズ”も、非常に頭が
疲れます。

なので、頭の回転を良くするなどの
効果はあるように思います。
科学的根拠は無し

娘は、お風呂を楽しみにしてますが、
私は、お風呂は、さっさと洗って早く
上がりたいのが本音です(笑)


2、お彼岸のお墓参りにて


秋のお彼岸に、娘と2人で妻のお墓参りに
行ってきました。

お墓参りは、毎月、月命日に行っています。

なので、お彼岸だからと言って、特別に
何かするわけでもありません。

私は、お墓参りは、好きです。

昔から好きだったわけでなく、

最近、段々と好きになって

きました。

穏やかな気持ちになれるからです。

普段、近所を散歩していて、すれ違う
方に、挨拶をしても半分ぐらいの方は、
挨拶は返ってこないのです。

しかし、お墓だと、すれ違うほとんどの
方と挨拶を交わすことができます。

不思議です。

みんな、色んな想いで故人に会いに
来ているんだろうなぁって思います。

また、お墓には、高い建物が無いので、
天気が良いと青い空が、きれいに
見渡せます。

そんな青空の下を、すれ違う方と、
気持ち良くあいさつを交わし、娘と
2人で歩いて、妻に会いに行く。

それだけで、私の心をとても穏やかに
してくれます。

先日、お彼岸で行ってきたお墓参りも、
とても天気が良く、青空が広がって
いました。

毎月の月命日と違って、お彼岸の時期は、
お墓の駐車場も車が多いです。

妻の眠る墓地は、お彼岸でも車を
止めるのに困る都会の墓地ほど、混雑は
せず、駐車場の込み具合は、平日の昼間の
スーパーほどです。

車を止めて、妻のお墓まで、娘を先頭に
歩き出します。

毎月来ているので、娘もお墓の場所を
覚えています。

娘は、いつも、お花を持ってくれます。

両手に花を抱えて、私の前をどんどん
歩いていきます。

いつもは、まだまだ、甘えん坊の娘ですが
お墓に着いて、私の前を歩く背中を見て
いると、娘の背中が大きくなっており、
立派に育っているなって、思えます。

この背筋の伸びた背中に、妻の想いが
きちんと伝わっている気がします。

このお墓に着いてから、前を歩く娘の
背中が好きで、いつも後ろから写真を
撮ります。

妻のお墓の前に着くと、妻に声を掛け
ながら、お墓の掃除をします。

花を取り替え、墓地に用意してある桶と、
ひしゃくをお借りし、水をいっぱいに
入れて妻のお墓に戻ります。

私が、妻のお墓に水を掛けていると、
娘も水を掛けたがるので、桶とひしゃくは、
2セット借りてきます。

私は、妻のお墓の上から、妻に話掛け
ながら、ゆっくりと水を掛けていきます。

「お待たせしたね。少しきれいにするね。」

娘も、妻のお墓のひしゃくの届く所に、
お水を掛けながら

娘「お母さん、ピアノが上手になって
きたよ」

とか、

娘「お母さん、いつも保育園、ニコニコ
行っているよ」

など、声を掛けてます。

健気な、娘の行動に少し涙をこらえながら、
私も妻に声を掛けます。

「なんか、できすぎなぐらい立派に育って
いるな(笑) 親バカだけど(笑)」

妻「いつも、気にしてくれてありがとうね」

妻の口癖だった言葉が、聞こえてくる。

ろうそくと線香を立てて手を合わせ、
お経を2つ読み、最後に妻に声を掛けて
妻のお墓を後にします。

私娘「また来月来るからね」

私と娘は、名残惜しく、妻のお墓に、
何回も振り向き、バイバイと手を振ります。

お墓にいる時間は、天気が良い時だと
ゆっくり1時間ぐらいいます。

今年の秋のお彼岸も、1時間ぐらい親子
3人で穏やかに過ごすことができました。

私が、最近好きになった、お墓参りは
こんな感じです。

少し時間を忘れて、娘と妻と会話

する。

そんな、私の心を穏やかにしてくれる、

お墓参りを気に入っています


3、進化している手遊び


娘は、色んなことを、保育園で覚えて
くるようになりました。

私に色々と教えてくれるのですが、最近
「えっ?」って思うことがあったので
紹介します。

それは、みんなも知っている“手遊び”
です。

先日、娘がお風呂で、

娘「両手を前に出して」

というので、両手を前に出すと、右手で
自分の左手と私の左手を交互に叩きながら

娘「おーてーらーの、おしょうさんが、、」

と言うので、

“おっ!それなら知って
いるぞ”

と思い、私もリズムに合わせて
交互に手を叩き、一緒に歌い始めました。

「かーぼちゃのたーねをまーきまーした」

ここで、手を叩くのやめて、両手を胸の
前で合わせます。

「めーがでーて、ふくらんでー」

と、合わせていた手を膨らまして、

「はーながさいて、、、」

と、手を花みたいに広げて、じゃんけん
しようと思ったら、

「じゃんけん・・」

娘「違う!まだだよ」

「え?」

娘「はーながさいて、かれちゃって、
にんぽーつかって、そらとんで、
とうきょうたわーに、ぶつかって、
きゅうきゅうしゃーに、はこばれて、
ぐるぐる、ぐるぐるじゃんけんぽん!
だよ!」

「長くて覚えれんわ(笑)」

短期記憶の衰え出している私には、
じゃんけんをするタイミングが分からず
しばらくは、間違えて娘に怒られました(笑)

いつから、こんなに長くなったので
しょうか?(笑)

時代と共に、これからもどんどん
長くなっていくのでしょうか?(笑)

だとすると、娘に子供ができて、孫と
遊ぶ時は、もっと長くなっているかも
しれませんね。

その時、私は、もっと年を取っているので
短期記憶が衰えまくっていると思われる
ので、今よりかなり苦戦すると思います(笑)

私の短期記憶の衰えとは逆に、娘は、
色々なことを、保育園から覚えて
帰ってきます。

娘と2人暮らしなので、家に帰ってからは、
遊び相手は、私しかいないです。

私もできる限り、色々なことを覚えて
一緒に相手してあげたいと思います。


4、ネックレスとメガネケースが斬新


私は普段から、私と妻の結婚指輪を
ネックレスにして、身に付けています。

娘「ネックレスは、お父さんとお母さんの
大事だよね?」

「そうだよ」

娘「じゃあ、入れ物作ってあげるね。」

「うん」

娘は、そう言って、しばらくモクモクと
工作をしていました。

出来上がった“入れ物”がこちら(笑)↓

ガチャガチャのカプセルの半分にお気に
入りの柄の付いたテープを、ぐるぐると
巻き付けてあります。

使い方は、こう(笑)↓

大事な部分だけ、”入れ物”に入り、

ヒモの部分は、飛び出して

います(笑)

斬新なデザインに癒され

てしまいました(笑)

娘「お風呂に入る時は、この中に
入れてね。」

「ありがとう」

後日、、、

娘「お父さんのメガネって、目の代わり
だから大事だよね?」

「そうだね。目の代わりだね。無いと
何も見えない」

娘「メガネの入れ物作ってあげるね」

「うん」

出来上がった入れ物が、こちら↓

こんどは、テープなどの装飾はなく、
雑さを感じます(;^ω^)

コンビニで買ってあげたラムネの
入れ物の先をちょん切っただけです。

素材を活かす作品と言えば、聞こえは
良いですが(;^ω^)

面倒だったのでしょうか?(;^ω^)

こういう“むき出し”のデザインなので
しょうか?(;^ω^)

それより、気になることが

あります。

あまりに小さすぎるのです。

メガネが、入らないです。

娘に聞いてみました。

「どうやってメガネ入れるの?」

娘「メガネ貸して、こうだよ」

こちら(笑)↓

「え?😶」

なかなかの、斬新的な収納です😅

ネックレスと違い、大事な部分が
収まっていないです😅

子供の発想っておもしろいです。

とても癒されました😊

実は、このお話を書いたのは、ケースの
デザインが、斬新だからではないです。

私は、お風呂に入る時に、ネックレスと
メガネを外して、平らな所に置いて
おきます。

そのまま無造作に置いてあるのを見て、
ネックレスとメガネのために、ケースを
作ってくれました。

モノを大切にする心。

私が大切にしているモノを一緒に大切に
してくれる心。

とても、うれしく思い記事にしました。

毎日、お風呂に入る時に、作ってくれた
入れ物に、入れてお風呂に入ってます😊

置かれたネックレスとメガネを見て、娘は
ニコニコし、ネックレスとメガネも喜んで
いるように思います。

娘のモノを大切にするこの心を、

育んでいけたら良いなと思って

います。


5、中秋の名月の思い出


娘を保育園に迎えに行き、きれいな
お月様が出ていると、2人で空を見上げて、

私&娘「お月様がきれいだね」

って、声を掛け合いながら、眺めたり
します。

10月1日。

いつものように保育園に迎えに
行き、帰りの車の中で、娘が、

「見て、お月様がオレンジ色できれい」

と、大きな声で言うので、信号待ちで車が
止まった時に、空の月を探すと、丸い
大きなオレンジ色のお月様が、空の低い
位置にいました。

「ほんとだね。お母さんはね、お月様を
眺めるのが好きで、お父さんとお母さんは
良く一緒に、お月様を眺めたりしてたよ」

娘「じゃあ、お母さんにお手紙書こうかな。
喜んでくれるかなぁ」

「きっと喜んでくれるから家に帰ったら
書いてあげてね。」

家に着いてから、私が夕食を作っていると
娘は、妻への手紙を書き終えて、キッチン
まで持ってきました。

娘「お母さんにお手紙書いたよ。」

「見せて」

折りたたんである紙に、覚えたての
ひらがなで、メッセージが、書いて
ありました。

「ままえ・・・」

あんた、“まま”って言わないじゃん。。

普段は、“お母さん”か“かっか”なのに
手紙には、“まま”の文字。

きっと保育園のお友達は、みんな“ママ”
と呼び、“ママへの手紙”を書いているの
でしょう。

みんなは、ママへの手紙を書けるのに
娘は、書けないので、保育園でさみしい
想いをしているのかな。。

そう思うと、やや切なくなりました。

折りたたまれた、手紙を広げて中を見ると

「だいすき まま」

娘が文字で手紙を書くのは、初めてです。

私にも書いてきてくれたことはありません。

私には、絵をたくさん書いて、いっぱい
持ってきますが、今まで、文字が入って
いたことは、ないです。

「だいすき まま」

「まままま だいすき まま
あいしてるよ」

妻の想いが、きちんと伝わっているん
だなぁって、思わず涙があふれてきました。

「きっと、お母さん喜ぶよ。お写真の前に
どうぞしてきたら?」

娘「うん」

娘は、返事すると、妻の写真の前に行き、
手紙を添えて話しかけます

娘「お母さん、お手紙書いたよ。どうぞ」

妻が読めるように、文字を妻の写真に
向けて添えてありました。

きっと、今頃、天国で涙を流しているん
だろう。

そんな、娘の母への想いと、妻の涙して
いる光景を思い浮かべて、妻とこの時期の
満月を良く眺めていたことを思い出した。

妻と肩を並べて

私「きれいなお月様だね」

妻「うん」

私「毎年、一緒に仲良く肩を並べてお月様
見ようね」

妻「うん」

私と妻にとって、満月は少し特別です。

少しの間、無言で2人で眺めたお月様。

あの時、一緒に眺めたお月様と一緒の
お月様。

大きな満月だと、満月にお願いをしたりも
しました。

妻「娘が、笑顔で育ちますように」

今年は、娘と一緒に眺める。

娘「お母さんも見てるかな」

「泣きながら見てるよ」

娘「なんで泣いてるの?」

「お手紙うれしかったんじゃないかな」

娘「そっか」

「また一緒にお月様見ようね。」

娘「うん」

娘も、お月様を見るたびに、亡き母を
想ってくれたら、天国の妻も喜ぶん
だろうな。

そんなことを、思っていたので、
今年の中秋の名月は格別にきれいに
見えました😊

 


6、エピローグ


娘の成長が、うれしいです😊

エピソードを書くたびに、私は、娘に
生かされているんだなって思います。

娘がいるから、毎日が楽しく、

妻のことも大事に思える。

妻と娘には、感謝しかないです。

娘には、妻の願いや妻の想いは、伝えて
いきたいと思っています。

妻は、色々と娘の理想像を言っていましたが、
最後は「娘には、いつまでも笑っていて
くれたらいいなぁ」と言っていました。

私は、妻の願いを叶えるべく、娘の笑顔を
守っていきたいと思います。

今のところ、心優しく、楽しく笑って
くれているので、親孝行の娘に育って
おります。(親バカ😅)

前回のほっこり記事→シングルパパと娘の物語8

次回のほっこり記事↓

娘の成長に妻と涙!?【シングルパパと娘の物語10】

 


最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

このブログでは、家事育児が初心者である
お父さんと娘との奮闘記、妻とのこと、
私が実生活で取り入れて、生活の質が
向上したことなどを主に書いています。

また、3人の娘が同時に不登校で悩んでた
時の親としての苦悩や体験談も30記事
書いてあります。

不登校に悩んでいる方がみえたら
力になりたいので読んでみてください。
不登校1

私も同じ悩みを持っている方の体験談などを
読ませていただき前向きに頑張っている姿を
想像し励みになり力になりました。

私も不登校で悩んでいる方の力や励みに
なれればうれしいと思います。