
どーも気ままお父さんです!
8年前に最愛の妻を病気で亡くしました😢
「妻の想い」と「娘の笑顔」を大事に11歳娘を1人で育てている51歳のシングルファザーです。
今は、死別を受け入れ、娘と二人で、幸せと笑顔いっぱいに暮らしています😊
どのようにして、ツラい不安ばかりの日常を、楽しい日常に変えられたのか?
このブログには、死別の受け入れ方、老後のお金の不安解消法、家族の心温まるエピソードを残しています。
何か小さなことでも、当ブログが皆様のお役に立つことができたなら、うれしいです😊
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【死別シングルファザーあるある】ひとり親世帯のお金の事情
僕は、死別シングルファザーだ。
妻と死別して、はや8年が経った。
2才だった娘も11才だ。
日本の貧困の話になると、ひとり親世帯が話題にのぼる。
ひとり親に貧困層が多いのだ。
今回は、ひとり親世帯のお金の事情について、僕の状況を、赤裸々に話してみたい。
なぜ、ひとり親世帯に貧困層が多いのだろうか?
少し調べてみた。
ひとり親世帯の貧困率は、約44%となっている。
2世帯に1世帯は、貧困世帯なので、とても多い。
貧困になる原因は、収入の低さだ。
ひとり親世帯の平均年収が、300万円だ。
世帯年収の平均が、約800万円なので、比べると大きな差があることが分かった。
では、なぜ、ひとり親世帯の年収が低いのか?
それは、労働時間の制限などで、非正規雇用が多いためである。
事態は深刻だ。
新聞での記事では、給食の無い夏休みは、昼ご飯を、十分に食べられないと書いてあった。
ただ、僕も、ひとり親だが、そのような貧困の状況ではない。
何が違うのだろうか?
それは、ひとり親になる時に、正規雇用か、非正規雇用かの違いが、理由の一つでは無いだろうか?
僕は、妻が生きている時から正規雇用で、ひとり親になった時も正規雇用だった。
そして、今も、同じ会社に正規雇用で勤めているので、年収は安定している。
しかし、子育てをしている世帯では、共働きが増えたとは言え、両親のどちらかが、非正規雇用で働いているケースは多い。
子供が1人なら、お互いに正規雇用で働くことも可能だが、2人目、3人目となると、両親がそろって正規雇用で働くのは、時間的に厳しい。
共働きを続けていたとしても、父親は、正規雇用で年収を確保しつつ、母親が非正規雇用で働き、生活費の補填と、家事育児の時間を確保する世帯は、多いだろう。
そのような生活環境で、夫婦の関係が破綻し、離婚するとなると、母親が、非正規雇用のまま、親権を持ち、ひとり親世帯となる。
夫婦2人でも家事育児は大変だったのに、ひとり親になり、さらに大変になる。
当然、いきなり正規雇用で働くのは、時間的にも、精神的にも、かなりキツいだろう。
子供が、2~3人いて、まだ幼いとなおさらだろう。
仕事も、見つかりにくいかもしれない。
僕の場合は、ひとり親になった時に正規雇用だった。
娘は幼いとは言え、子供は1人だったので、職場にも、働く時間に理解をいただき、続けることができた。
正規雇用で、安定した収入があり、お金には困ることが無かったので、有難かった。
貧困になる要因は、まだある。
養育費を、十分にもらえないケースや、児童扶養手当の制度も、貧困の要因になる。
収入面で、支払いが厳しい場合もあれば、十分な収入があるにも関わらず、納得のいなかない離婚では、感情のもつれやなどにより、養育費に応じない方もいる。
また、児童扶養手当などの公的支援は、年収が上がると受給額が減る仕組みになっており、ひとり親世帯の年収アップの弊害につながっているという。
非正規雇用では、給料以外の収入に頼らざるを得ず、その収入が安定しないと、貧困につながる。
僕の場合は、死別なので、そもそも養育費は無いのだが、公的支援が、遺族厚生年金だ。
遺族厚生年金は、年収アップで受給額が少なることはないので、安定して公的援助が受けられていることも有難い。
多くのひとり親世帯では、貧困になっている。
僕は、ひとり親になったときから、正規雇用で働き、遺族厚生年金もいただけている。
改めて、恵まれた環境だと、気付かされる。
ひとり親になったばかりの時は、自分や娘の境遇のことを考えると、悲しくなっていた。
あの時は、娘も2才と幼く手も掛かり、さらに家事や育児、仕事を全部1人で抱え、他の人のことを考える余裕が無かった。
しかし、今は、娘も手が離れ、時間にも、心にも余裕ができ、僕なんかより、大変な人がたくさんいたことに気が付けた。
僕は、僕なりに大変な生活を送っていたと思っていたが、恵まれた環境であった。
協力してくれた、周りのみんなにも感謝だ。
まだ、子育てが終わったわけではないが、色々と文句を言いたいこともあったりするが、恵まれた環境だと思い、みんなに感謝しつつ、子育てしていきたいと思う。
また、経済的に不安定であるにも関わらず、ひとり親で家事、子育てに奮闘されている方には、心よりエールを送る。
最後まで読んでくれて、ありがとう。