【死別シングルファザーあるある】家事育児と仕事との両立法とは?

幸せになるヒント
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どーも気ままお父さんです!

7年前に最愛の妻を病気で亡くしました😢
「妻の想い」と「娘の笑顔」を大事に10歳娘を1人で育てている50歳のシングルファザーです。

今は、死別を受け入れ、娘と二人で、幸せと笑顔いっぱいに暮らしています😊

どのようにして、ツラい不安ばかりの日常を、楽しい日常に変えられたのか?

このブログには、死別の受け入れ方、老後のお金の不安解消法、家族の心温まるエピソードを残しています。

何か小さなことでも、当ブログが皆様のお役に立つことができたなら、うれしいです😊

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【死別シングルファザーあるある】家事育児と仕事との両立法とは?

妻と死別して、はや7年半。

2才だった娘も10才になった。

今回は、僕が、この7年半、家事育児と仕事を両立するうえで、意識してきたことを書いてみたいと思う。

頑張ってきたことなので、長くなるが、最後まで読んでくれるとうれしい。

忙しいシングルライフを送っている方の、参考になればと思う。


僕は、シングルファザーになる前は、こう思っていた。

シングルの人は、全部ひとりでやって、大変だ。

僕には、絶対に無理だな。

ほんと、すごいなって思っていたし、ひとりで大変だって思っていた。

スーパーマンならぬ、スーパー主婦(主夫)だと思っていた。

さて、ご存知の通り、僕も同じ、シングルの立場になり、実際に7年間、シングルを体験してきた。

感想は、

ギリギリの戦いだった😅

自分で言うのも何だけど、「良くやってきたなぁ~」って、思う。

どうやって、両立してきたか、振り返ってみる。


まずは、家事。

全く参考にならないかもしれないが、

お金の力を借りた。

家事代行や、家政婦を雇う経済的な余裕までは無かったが、時短家電に助けてもらった。

あまりに忙しくて、思い切って、高価な時短家電を買ったんだ。

ルンバの一番いいやつ、乾燥機付きドラム式洗濯機のいいやつ、あとは、食洗器かな。

この子たちの活躍により、すごく家事は、楽になった。

その活躍ぶりに愛着もわき、今でも、それぞれに、名前を付けて呼んでるぐらいだ。

僕は、当時、お金に余裕があった訳ではない。

ボーナスが出た時に、少しずつ買い揃えていった。

これは、正解だった

いつか故障するかもしれないが、今でも、楽に家事はできているから、お金を出した分の活躍は保証できるし、効果も持続的でお薦めだ。


次に育児。

育児に関して意識してきたことは、

娘の成長を優先した

ことだ。

2才だった頃の娘は、ほとんどのことを、僕がやっていた。

手が掛かるのだ。

着替え、特に、ボタンやファスナーは一つの壁だし、靴下もはけない、靴もはけない。

全部、僕が、やらないといけない。

そんな状態のスタートだった。

そん時、よく思ったことは

手の数を増やしたい!

だった。

本気で思ってたね。

千手観音さまほどの数はいらないけど、2本ぐらいは、追加したかった。

僕もその時、疲れていて、公園とか、スーパーで、他の家族を見ると

いいね!手が4本あって!😤

と、心の中で、よく悪態をついていた😅

旦那がいるのに、「ワンオペで大変」とかグチっている人が嫌いになったのも、この頃だ。

少しでも、稼いでくるんだから、いないよりマシだろ!

今は、そんな風に思わないけど、あの頃は、病んでましたね😅

さらに、妻が亡くなり、1年も経たないうちに、忙しいうえに、娘にある変化が起きた。

イヤイヤ期だ😅

マジで、本気で、ヤバいと思った。

娘が、何も言うこと聞かなくなったんよ。。。

無理にしようとすると、ギャン泣きだ。

何かする→泣く→機嫌取る→何かする→泣く・・・・・・の繰り返し😅

全く、家事が進まなくなった。

子供により、イヤイヤ期もそれぞれだと思うが、僕は、すごく大変な思いをした。

保育園に迎えに行っても、「遊具で遊びたい」と、ひどい時は、1時間ぐらい帰らなかった😓

ようやく帰ってきたら、「散歩にいく」と、玄関に入ろうとしない。

「ただいま」って、玄関に入るのが、7時半ぐらいだ。。。

朝は、着替えや、ボタンをはめれないくせに、「自分でやる!」と、やらせてもらえない。

前後ろは反対だし、少しでも、手を出すと、すぐにギャン泣き😅

お風呂なんて、毎日、泣き叫んでいたよ。。。。

多分、隣の家族に、虐待を疑われていたな😅

とにかく、何をやるにも、時間がかかり、気が狂いそうだった。

少しでも機嫌を損ねると、ギャン泣きで、ギャン泣きすると、もっと時間がかかるので、基本、娘の気が済むまで「待ち」となる。

泣こうが喚こうが、僕がやることもできたが、そこで、思ったのは、こうなったら、「早く娘を成長させた方が、後々は、楽になるのではないか?」って、ことだった。

どうせ、自分でやらないと気が済まないのであれば、トコトン付き合おうじゃないか!

人間なので、必ず、できるようになる。

「待つ」ほどの時間の余裕は、全く無かったが、そのように考えて、イライラする気持ちを抑えて待つことにした。

娘との根競べですな😅

時間や、心に、余裕があれば、当たり前のことかもしれない。

子の成長を願うのは、当然のことだ。

しかし、僕は、毎日、心にも時間にも余裕などなく、必死な毎日を送っていた。

子の成長より、毎日をやり切ることが優先だった。

だから、幼い娘がやるより、僕がやった方が早いことは、僕がやっていた。

それを、イヤイヤ期で、発想を変え、娘の成長を優先に考えた。

娘のためでもあるが、僕のためでもあった。

これも、正解だった。

意外と、すぐにできるようになった。

服も前後ろもすぐに覚えたし、ボタンとか、一ヶ月かからなかったんじゃないか?

それどころか、シャツの腕のボタンとか、首の見えないボタンも、3才になる頃までには、全部自分で、はめられるようになった。

着替え、ボタン、ファスナー、靴下、靴なんかは、自分でやってくれるようになると、それだけでも楽になる。

そんなこんなで、厳しいイヤイヤ期も、気が済んだのか、半年もかからないぐらいで、おさまった。

根競べに勝ったゼ!

そして、イヤイヤ期を経過した娘は、一回り成長した😊

この成長は、大きかった😊

ほんと、我慢して、やらせて、良かったと思う。

言葉も気を遣った。

2才だろうが、大人と話をするのと同じように話した。

「娘よ。何で、お父さんは、家に早く帰りたいか分かるかい?」

「早く家に帰ってね。ごはん作って、お風呂洗って、寝る準備しなくちゃいけないからだよ。」

「それを全部、お父さん1人でやらないといけないから、とても時間がかかるんだ。」

「だから、早く家に帰りたいんだよ。」

こんな感じで、話ができない頃から、ずっと話をしてきた。

なので、普通に会話ができるようになったのは、早かったと思う。

こうして、イヤイヤ期を乗り越えて、会話、手先でできることも増やし、僕の手をなるべくかけなくても良いように、意識して、現在に至る。

今では、子育てに関しては、手が掛からなくなっている。

子育ては、じれったくても、何でもやらせて、早く娘を成長させた方が、あとで楽!


次は、仕事だ。

シングルは、仕事以外で、特に忙しい日々を過ごしている。

仕事を頑張っている人には、申し訳ないが、僕は、仕事は、癒しの休憩時間のような感じだった。

仕事でリフレッシュ!

家にいる方が、忙しかったので、仕事が楽に思えたのだ。

僕は、シングルになった時に、転職を考えた。

正社員は、無理かも。。。。

って、思ったんだ。

正社員は、時間の拘束が長い。

保育園の送り迎えが、物理的に無理だと思った。

それでも、シングルの境遇になった僕を、職場の人は、理解し、受け入れてくれた。

「残業しなくていいよ。」

「急な休みもフォローするね。」

「土曜日と祝日は、休んでね。」(※僕の仕事は、日曜日は休みだが、土曜日と祝日は出勤だ。)

など、僕が、働きやすい環境を作ってくれた。

ほんとに感謝だ😊

なので、僕は、転職することなく、今も同じ会社で、仕事ができている。

正社員なので、時間は、厳しかったが、僕は、転職しなくて、正解だった。

また、家事と育児のストレスはあったものの、仕事の人間関係は、良く、ストレスがなかった。

逆に、仕事が、気晴らしになってたぐらいだからね😊

給料も変わらず、家族が少なくなった分、余裕もできた。

転職して、新しい仕事に変わっていたら、仕事も覚え、人間関係も最初から構築しなくちゃならない。

そして、転職すれば、給料も下がる。

だから、早まって、転職しなくて良かったと思う。

できれば、このまま定年まで、あと10年、お世話になりたいと思っている。


僕は、家事、育児、仕事を、こんな感じで意識して、両立してきた。

今だから、こんなに、冷静に伝えられるが、当時は、必死だった。

家の中をずっと走り回っていたし、お風呂に入る時間がなく、お風呂を諦めた日も、1日や2日ではない。

ほんと、根性で、乗り越えてきた感じだが、今思えば、ここに書いたことを、意識してたなって、思い返した次第だ。

でも、自画自賛だが、過去の僕に、「本当によく頑張ったな。」と、褒めてやりたいぐらい、必死に頑張っていた。

今の僕には、もうできないな😅

娘も頑張ってくれた。

保育園までの子育て奮闘記は、僕と娘の勲章みたいな思い出になっている。

さらに、周りの協力もあって、みんなには、すごく感謝している。

こんな感謝ができる人間になれると思わなかったが、大変な境遇を必死に乗り越えると、娘だけでなく、自分も成長できることにも気付けた。

まだまだ半人前で、スーパー主夫になったとは思わないが、これからも、娘と楽しく、頑張って、みんなに感謝して、暮らしていきたいと思う。

ちなみに、今の生活は、大変ではない。

やっていることは、当時と変わらないが、娘が成長し、自分のことはできるし、僕の家事も上達していたり、うまくサボれるようになったんだと思う。

今では、夜、2人でゲームする時間もあるし、こうやって、ブログを書く時間もある。

休日は、疲れを取るような休みではなく、娘と2人で、好きなことをして遊んでいる。

7年も、シングルファザーをやっていると、これぐらいのゆとりと、余裕は持てるようになると思う。

みんな、境遇は、違うと思うが、この記事が励みになれば、うれしい。

最後まで読んでくれてありがとう。